レプロナイザー 宮崎亮

パナソニックナノケアを使ってみた感想

投稿日:

こんにちは、宮崎です。

 

5月3、4日をお休みいただいて、
社員旅行へ行ってきました。
場所は、三重県伊勢志摩エリアです。
宿は賢島にある英虞湾を一望できるホテル。

 

早めのチェックインをして、
ラウンジでゆっくりし、
夕食後は、人生ゲーム大会と
のんびり過ごしました。

 

そのホテルに置いてあったドライヤーが、
「レプロナイザー」
ではなく、
「パナソニックのナノケア」でした。
ちょっと残念、、

 

夕食前にシャワーを浴び、
髪を乾かすときに、
ナノケアを使ってみました。

 

第一印象は、
軽い!!

 

そして、髪の質感ですが、、、、

 

サラッサラになりました。

 

レプロナイザーとはまた違う感じの
サラサラ具合です。

 

しかし、問題がありました。
サラサラになったのはいいですが、
根元の浮き上がりや
髪の柔らかな動きがなくなってしまって、
ストンストンになってしまったのです。

 

髪にコーティング剤のミストを
振りかけたような質感でした。
髪の手触りはいいのですが、
髪のイキイキした感じがなくなり
ちょっと寂しい感じでした。

 

この体験で思ったのは、
ナノケアは、キューティクルや
髪の表面の何かを非常に整える
効果があると思います。

 

しかし、髪の内部の水分量を増やしたり
頭皮のエネルギーを高めて
髪を立ちあげる効果はないようです。

 

3回程度しか使っていませんが、
使うほど髪や頭皮がプログレスしていく
という感じではありませんでした。

 

ですが、ナノケアも普通のドライヤーと
比べたらとても驚く手触りだと思います。
そして、
ダイソンのドライヤーよりも良いと思います。

 

でも、やっぱりレプロナイザーが一番です。
使った人しかわからない世界です。
あえて言葉に表現してみると、、、

髪が充実する。
髪が豊かになる。
髪がイキイキする。
髪が喜んでいる。
髪が果実のようにみずみずしい。

こんな感じです。
これ以上に表現すると、
ソムリエ的になってしまいますね。

 

ちなみに、シャンプーやスキンケアの
アメニティーも
MIKIMOTOブランドでして
少し興味がありましたが、
勇気がなく試すのはやめました。

 

PS.
RYUKO女性陣が持ってきてた
プログレスアイテムは、
・ヘアタイムセス一式
・スキンタイムセス一式
・ヘアビューロンカール
でした。
(だれもレプロナイザーを
持ってきていなかった)

 

PS2.
人生ゲーム大会の結果は、
ゴール順
1位 藤井
2位 味田
3位 郷
4位 娘
5位 宮崎

資産順
1位 娘
2位 宮崎
3位 味田
4位 郷
5位 藤井
という結果でした。

 

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Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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