バイオプログラミング ヘア 宮崎亮

14歳vs58歳のツヤ髪対決

投稿日:

こんにちは、宮崎です。

これはとても刺激的でした。

ちょうど1ヶ月前ほどの天気がすごく良い日でした。

14歳の少女と58歳の女性を同じような長さとシルエットのボブスタイルをデザインさせてもらいました。

14歳の少女の髪を仕上げた時、その質感やツヤが素晴らしく感動的でした。若さというかエネルギーというか、もうなんとも言えない美しさを感じました。

なので、お母様の許可を得て、思わず写真を撮ってしまいました。

 

その後、58歳の10年ほどのご来店いただいている女性をカットさせていただいたんです。この方は、サロンでも、ご自宅でも熱心にプログレスを取り組んでいます。

先ほどの少女のようにボススタイルをカットしました。カット技術も、”レプローストカット”という髪質をプログレスしながらカットする方法で行いました。

そして、女性の仕上がりを見た時、これまた58歳とは思えないツヤや感触、そして、根元の立ち上がりに感動しました。そして、写真を撮ってしまいました。

 

仕上がりも素晴らしいのですが、その方の10年前の出会った時の状態から比較すると、10年前よりも今の方が髪が若く美しいのです。それにも感動しました。

そして、ある衝動に駆られたのです。写真を並べて比較することを。

本来は比べるはずのない歳の差です。ですが、くらべたくなってしまったのです。もしかしたら、同じぐらいかも、、、と。

その結果、、、

非常に僅差ですが、、、やはり、14歳にはかないません。個人的にも、58歳の女性には勝って欲しかったです。でもですよ、中学2年生と美髪対決できる女性って多くないですよ。

オイル塗ったり、アイロン通したりして細工すればもしかしたら見た目では勝てるかもしれませんが、素髪勝負ですからね。

 

そして、一番重要だと感じたのは、もしこの14歳の少女が40年たって58歳になった時、この女性に勝てるのか?ということです。

普通では勝てないでしょう。

 

髪のプログレスというのは、その時の美しさだけではなく、時を超えてどれだけ美しくなっていけるのか?ということが大きなテーマです。

この58歳の女性は、それを見せてくれました。この10年間のプログレスへの取り組みで、時間をさかのぼったのだと思います。(ヘアタイムセスという商品名はそういう意味だと思います)

もしかしたら、もう10年あれば勝てるかも、、、そんなありえないことまで考えてしまいました。僕にも一つ目標ができました。

 

この14歳の少女と美髪対決に挑戦してみたい方

デテコイヤー!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

-バイオプログラミング, ヘア, 宮崎亮

Copyright© RYUKO Beauty Magazine , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.