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エレベーターで観察した結果

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こんにちは、宮﨑です。
 
 
先日、岐阜駅アクティブGでエレベーターに乗った時、同乗した女性の髪を観察してしまいました。
 
 
コレは職業病なのか、それとも、誰しも見てしまうものなのか、、、
その女性の髪を見て思ったことは、、、
 
 
デザインは流行りのウルフ系だなー
・でもオシャレに見えないなー
・昔のウルフ系に見えるなー
・なんでだろう?
・バサバサして艶がないからかー
・艶と毛先の潤いがあれば、オシャレに見えるのになー
・この方、美容師さんだなー
 
 
という観察結果でした。
 
 
カットデザインが今どきのオシャレな感じでも、質感が良くないと古くさく見えてしまうことを改めて実感しました。
 
 
流行っぽいデザインが古い感じに見えると、余計に老けて見えてしまうんですよね。
 
 
デザインを若々しくても、艶がないと老けて見えます
 
 
かといって、、、
艶を出そうとオイルをいっぱいつけても、きっとその艶は違うと思うんです。
 
 
オイルだけで艶を出そうとすると、脂っぽく洗っていない人みたいに見えて、今度は清潔感とか小綺麗感が失われます。
 
 
理想は、
・整ったキューティクル
・ねじれのない髪
・内部から潤っている
・エネルギーの高さ
こんな状態から生まれる艶です。
 
 
そのためには、
・ボディーメンテナンス
・マインドフルネス
セルフプログレス
をライフスタイルの中になるべく多く取り入れて欲しいと思います。
 
 
セルフプログレスにもいろんなやり方やツールがあります。
 
 
コスト面やライフスタイルに合わせたご提案もいたしますので、お気軽にご相談くださいね。
 
 
 
 

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Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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