スポンサーリンク
体の中の水分の割合は、地球の海や川の面積と同じ7割といわれます。
その7割を維持し続けると、体も健康でいられるというのです。
7割って、どれくらいなのでしょう。
・生まれたての胎児で90%
・赤ちゃんで75%
・子供で70%
・成人で60%
・老人で50%
人間の体内は、悪いものを食べたり不摂生をしたり、体に良くないことをすることで汚れていきます。
この汚れがたまって病気になったり衰えていったりします。
そして体内の水分保持ができなくなってきてしまいます。
では、水をガブガブ飲めばいいのでしょうか。
正しいですが、それだけでは間違いです。
生きたお水が必要です。
生きたお水?
生きたお水とは、火を通していない野菜やフルーツが持っているお水です。
生きたお水は飲料水(外部の水)とは全く別の働きがあります。
飲料水は壊す、洗浄する働き
生きた水は、修復する、蘇生する働き
このように、正反対です。
飲料水の補給はもちろん大切ですが、
果物や野菜からの生きた水の補給も意識してみてください。
朝のスムージは非常に良い方法ですよね。