ヘア 宮崎亮

後頭部にチリつきやパサつきが出る人の共通点と原因は?

投稿日:

こんにちは宮崎です。

先日、二人のお客様が続けて同じ悩みで
相談してきました。
「後頭部の髪が広がり、
オイルをつけてもおさまらない」
ということでした。

その後頭部の髪を見てみると、
パサつきによって広がりが出ていたんですが、
さらによく見ると、
チリチリした髪が多く混ざっていました。

細かく不規則にねじれたくせ毛が
増えていたことが、
広がりやパサつきの原因でした。
それも、根元近くからチリつきが起きていたので、
ダメージではないのは確実です。

では一体、彼女たちの髪に
何が起きていたんでしょうか?

後頭部のチリつきやパサつきが出る人にある共通点

今まで僕は同じケースを多く見てきました。
はっきりいうと、後頭部の根元からの
チリつきやパサつきは厄介です。
ダメージではないので、
すんなり直すことができないからです。

表面からオイルやトリートメント成分を
たっぷりつけても、どれだけ浸透させても、
きっと効果はないでしょう。
なぜなら、髪の栄養不足が原因ではないからです。

そんな悩みで困ってしまう女性には
ある共通点があるんです。

・中学教師
・夜勤のある看護師
・育児中のキャリアウーマン
・几帳面で無理してでもきっちりやる人
・上手にサボれない人

こんな共通点です。
かなりの確率で、当たります。

後頭部のチリつき・パサつきの原因

後頭部にチリつきやパサつきが
出てくる女性たちと、
いろいろお話ししていて原因がわかりました。

慌ただしさやプレッシャーなどによって起きる
ストレスやイライラが、
神経や血流の波のアップダウンが激しくなり、
髪にその波が不規則なねじれやチリつきとして
現れるようです。

毛穴もそういった髪を作ってしまうし、
一度作られた髪も、目で見えない情報システムに
よって影響を受けているので、
髪の内部のタンパク質結合が歪んだり、
水分が偏ったりなどして、髪がねじれてきます。

髪は、死んだ細胞のようですが、
実は、体調やメンタルに影響している
生きた細胞です。

対策はあるの?

ストレスによるチリつきを解消する方法は
あります。
すぐに効果は出ませんが、
日々意識的に行うことで、
徐々に回復するはずです。

その方法はまた違う機会にお話ししますが、
まずは、ストレスやイライラを自覚することが
とても大切です。

普段の生活の中で、どんな時にイライラしたのか?
どんな時に、プレッシャーを感じたのか?
どんなことで神経が高ぶったのか?

そういった自覚ができていないと、
その方法はうまく使えません。
自分はプレッシャーに強いと思っていても、
髪に出るほどに、
辛くなっているということを自覚しましょう。

そして、よく睡眠をとったり、
脳や感情がゆったりとする時間を
取るようにしましょう。
けっして、お酒で酔うことで
解消してはいけませんよ。
それは逆効果ですから。かならず悪化します。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

-ヘア, 宮崎亮

Copyright© RYUKO Beauty Magazine , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.