髪の悩み

【マジで?!】母の衝撃的すぎる父のカミングアウト

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こんにちは、宮崎です。
最近、母ネタが続きますがご容赦ください。

 

先日、母との会話で、
「父さんも結構髪がフサフサだったよね?」
って言ったら、母からなんと、衝撃的なひと言が返ってきました。

 

 

 

 

 

 

「アレ、カツラ」

 

「知ラナカッタノ?」

 

 

 

僕は、かなり驚きました。
(ちなみ、父とは家庭の事情で20年近く会っていません)
もしそれを知っていたら、潜在意識的に美容師の道を選んでいなかったかもしれません。
僕は、ずっとDNA的に薄毛とは無縁と思っていたからです。

 

これ↓今の僕の後ろ姿です。

IMG_0012

 

アラフォーですが、まだまだ髪は元気でツヤがある方だと思います。
これは、職業柄、20代の頃から、頭皮から毛先まで、仕事でお客様に提案している”髪の本質美”の手入れをしてきたおかげだと思っています。
もし、美容師になっていなかったら、今頃どうなっていたか・・・ちょっと怖いですね。

 

髪は、肌のように美しく若くなっていくことがわかりづらい部分です。
悪くなっているのも実感しづらい部分です。
髪は、なるべく早く元気なうちに、頭皮からしっかりと手入れをすることで、40代、50代になった時に、同世代の髪よりも若く艶やかな髪になっていきます。

 

「まだ自分の髪は元気だから大丈夫」
って思っている方も、今から始めることで、その髪を生涯永く楽しむことができるんですよ。
また、男性は後ろ姿をチェックしている方は少ないと思います。
前から見た髪は大丈夫だと思っていても、合わせ鏡や、写真で撮ってみると、意外とつむじが目立っているかもしれません。
常に、自分の髪はチェックしておきましょうね。
(ぼくは、毎日後ろ姿チェックしています。エレベーターの監視カメラで)

 

それにしても、父のカツラには驚きました。
相当高価なものだったのか、ぼくの目がフシ穴だったのか・・・

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Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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