プログレス 宮崎亮

最先端のトリートメント技術を見てきました、、、

投稿日:

こんにちは、宮崎です。

 

先日、某世界的美容メーカーW社から、
最先端のトリートメントシステムを
お披露目すると招待を受けたので、
名古屋にあるスタジオまで
行ってまいりました。

 

ちゃんとしているサロンに
導入してもらいたいということで、
RYUKOは選ばれた20社限定のうちの
1社だったようです。

 

この美容メーカーは、
ケミカルな成分をを駆使して
髪を美しくすることに長けた会社です。

 

本質美を提案しているRYUKOとしては、
正反対の考え方ではあるのですが、
表を知るには、裏も知るべきだ!と思い、
また、
「もしかすると、ものすごいのでは!!」
という、期待も込めて
素直な気持ちで参加しました。

 

技術研修というよりも、
ビジネス的な案件だったので、
ビシッとネクタイとスーツで臨んだのですが、、、

 

ビジネスライクな人は僕一人で、
一緒に参加した美容師さんたちは、
おしゃれな普段着ばかりでした。

 

それ見て、「あれ?TPOは?」
と、ちょっとがっかりした気持ちから
始まったわけです。

 

開発のストーリーから商品説明に入り、
モデルを使った実演が行われ、
ビジネス展開や質疑応答という流れでした。

 

一番気になっていたのが、
その最先端のトリートメント技術が
どれだけすごいのか?
です。

 

モデルさんは、20代で髪が多く、
クセがある髪でした。
広がりやツヤが出ないということが
気になるということで、
それに合わせたトリートメントを
30種類以上もあるアイテムから
五つぐらいチョイスして
髪に塗っていました。

 

そのチョイスする工程には、
なかなか興味深いものがあり、
すこしワクワクさせられました。

 

そして、モデルさんの仕上がりです、、、

 

絶対にRYUKOで行うプログレスの方が
綺麗な髪になるなって純粋に思いました。

 

確かに、
なんとなく最初よりは髪に重みが出ていて、
ボリュームは落ち着いています。
しかし、髪の根元がつぶれ、
髪を触るとしなやかさがないんです。
成分で無理に落ち着かせた感じがしました。

 

プログレスなら、
根元の立ち上がりを出しながらも、
毛先から中間は落ち着き、
しなやかさも出すことができます。

 

しかも、モデルの年齢は20代ですから、
もっと綺麗にできるのに、、、って

 

手で触って髪を綺麗にする
レプローストだけでも、
もっと綺麗にできると思いました。

 

なので、がっかり感と、
最先端な化学技術に勝ってる!
という気持ちになりました。

 

また、その仕上がりを見て、
「すごい!!」
って騒いでる参加者を見て、
なんだか、
僕の心に火がついた感じがしました。

 

超真剣だった僕は、
ガンガン質問をしました。

 

その中の一つに、
「綺麗な髪の人が行うと、
もっと綺麗な髪になるのか?」
という質問をし、その回答は、、、、

 

傷んでいない綺麗な髪の人に行っても
何も変わりません!やる意味がない!

 

ということでした。
その時、、、
一緒に参加している美容師さんから、
変わり者扱いの視線を感じたんです。

 

”人の髪には、もっと美しくなれる
潜在的な美しさを持っている”
という感性に
オカルトな変人に思われたかもしれません。

 

そして、最後にメーカーの人からの言葉に
衝撃を受けました。

 

「今の時代は、技術が進歩して、
どこのメーカーのトリートメントも
そんなに差がなくなってきています。
だから、人に合わせてチョイスする
プロセスの演出で、満足度を高めましょう」

 

というメッセージです。
なんだか、違和感を感じた言葉でした。
結局は、見た目や演出をしやすいシステムを
売りにしていたということです。

 

反論するような内容にはなりましたが、
演出で楽しませることの大切さや、
美容師やメーカーの意識など
参加することで、
プラスになった体験でありました。

 

また、過度な傷みには、プログレスよりも
ケミカルなトリートメントの方が
有効かもしれません。

 

もっと検証すれば、
プログレスにはできないことを
補ってくれるかもしれません。

 

食わず嫌いはいけませんので、
もう少し観察してみようと思います。
もしかすると、
あなたにモデルをお願いするかもしません。

 

その時は、ぜひご協力をお願いいたします。

 

 

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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