ヘア

「髪が多いから抜け毛が多くても大丈夫」ってホントに大丈夫?

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それは間違ってます

こんにちはミヤザキです
「私は髪が多いから、抜け毛が多くても気にならない。かえって、少なくなって欲しいぐらい」って言う人がいます。
これは完全に大きな誤解をしています。

 

抜けの誤解

抜け毛は頭部全体に満遍なく抜けていると思っていませんか?そうではないんです。
抜け毛は頭皮や毛穴が弱くなっているところから中心に起きます。
だから、血流が悪くなりやすい分け目や顔まわり、つむじなどに集中して抜けるので、髪が多い人でも抜け毛が激しいと、分け目や顔まわりの髪が薄くなったように感じます。

髪が多い人ほど、その差が出やすく、ヘアスタイルも崩れてしまいます。
髪が多い部分は、首の上の部分(私たちは”ぼんのくぼ”って呼んでます)ですが、そこが抜け毛で薄くなることはほとんどありません。
抜け毛は抜けて欲しくないところに集中して起きてしまうので、厄介なんです。だから、毛量の多い少ないは関係なく、抜け毛が多いことはよくないことなんです。

 

秋は抜け毛シーズン??

秋の抜け毛は、夏の疲れって言いますよね。確かに、夏は体力を消耗することも多く、肉体的には負担がかかっているように思います。
髪は体の不調が一番先に影響してくる部分なので、夏の不摂生や消耗が抜け毛として起きるのは当然です。

また、人間も獣と一緒で、春と秋は、夏や冬に備えて、体が変化しようとします。それに伴って抜け毛が起きるという説もあります。
抜け毛はお盆過ぎたぐらいから始まり、秋のお彼岸から本格的に増えたりします。
そこから、ひどい人は年末まで続く人がいます。そんな方は、もしかすると、夏の疲れだけではないかもしれません。

 

睡眠不足も大きな原因

抜け毛は睡眠不足がかなり影響しています。どうしても抜け毛が続く場合は1、2週間以上は6から8時間の睡眠時間を確保してみてください。また、その日のうちに寝ることも大事です。

私も半年前から生活を見直して、寝る時間等を改善していたんですが、今年は全く抜け毛が気にならないんです。改善したのは就寝時間を11時にしたのと、起きる時間を5、6時にしただけです。食生活も改善していますが、実感的には、睡眠のような気がします。

また、睡眠による髪への影響は抜け毛だけではなく、髪の寿命にも影響します。女性なら3年から5年ぐらい伸び続けるんですが、慢性的な睡眠不足が続くと、半年や1年しか伸びず、バストラインぐらいのロングヘアの方だと、だんだん裾の方の髪が少なくなってしまうケースもあります。

案外、睡眠時間が少なくても、体が慣れてしまうことで”大丈夫”だと思っている方もいますが、実は髪は正直です。なんらかの影響が出ていますから、よくご自分の髪を観察してみてください。

もし髪に影響出ていたら、きっと肌も体も内臓にもなにかしら影響で始めますから、健康管理や予防のためにも、よく髪に起きていることに注意して生活を整えてみてほしいと思います。

 

髪は多くても少なくて抜け毛はダメ

抜け毛は体の調子を正直に表しています。特に、何かを施したらすぐにおさまるものではないのです。当サロンでも「エクセレントプログレス」というヘッドエステメニューがありますが、一度行っただけでは改善しません。やはり、日常の過ごし方から、特に睡眠についてよく考えていただくことが大事です。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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