食育

ほうれん草の栄養価が昔の半分になってる!!

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こんにちは、郷です。

 

先日、食育のお話を聞く機会がありました。

 

学校では教えてくれないような初めて聞く事が、たくさんありました。その中で一つ、気になることがありましたのでピックアップしてみます。

 

「今のほうれん草の栄養価が、昔よりも落ちている」というのです。

 

そうすると、例えばほうれん草分の栄養を摂っているつもりでも、とれていないということになります。そして、その分栄養を摂ろうと思ったら何倍も食べないといけないという事になります。

 

なぜそんなことがおきているんだろう、と疑問がわいてきましたので、栄養価の低下を調べてみました。

 

ほうれん草100gに含まれるビタミンCの量が、1982年に65mgだったのが、2000年には35mgでした。47%も減少していました。ほぼ半分です。

 

なぜ、こんなに減少したのか調べてみると、1982年頃は、露地栽培がほとんどで旬の時期にしか出回らなかったのが、2000年になるとハウス栽培なども増え、一年中出回るようになった。

 

そのため、旬の時期(冬)には栄養価が高いが、他の時期のほうれん草は栄養価が低く、その平均をとったすうちであるということがわかりました。

 

厚生労働省の食事バランスガイドによると、ほうれん草の入る副食は、1日5SV(350g)が、理想とされています。1食分にすると、1食120g程度必要となります。

 

実際、家庭でどれくらいの量を食べているのか、測ってみました。

 

我が家では、おひたしにすると、100gを3人で分けて、1人30〜40gしか食べていませんでした。実際は、3〜4倍の量を食べないと理想の数値には届きません。

 

まして、旬じゃない季節には、そのさらに倍の量、食べないといけない計算になります。とうてい無理そうです。

 

また、新しい疑問がわいてきました。ビタミンは、熱に弱いという話。

 

これで、一つブログが書けるくらいの話なので、また、別の機会にします。

 

結果、現代で食品をバランスよく食べる事は、かなり難しい!という事がわかりました。

 

だから、こんなにいろんな種類のサプリや、栄養補助食品が出回っているのも、納得です。それらも、「アレがいい、コレがいい」と、いろんな情報に振り回されていると、最終的には、いいと思ってやっていた事が仇になる場合もありそうですね。

 

私達消費者も、いろいろ勉強をして、良し悪しをわかっていかないといけないなぁと思いました。大人になっても、勉強ですね。

 

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