バイオプログラミング ヘア メンタル 宮崎亮

身長測定から学ぶ、美しさへの重要なマインド(心構え)

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こんにちは、宮崎です。

今日は、髪や肌を美しくプログレスしていく上での、大切な心構え(マインド)についてお話ししていきます。

 

この心構え(マインド)を大切にすることで、
・プログレスを楽しんでストレスなく継続することができる
・プログレスが進んだときに、幸福な気持ちになれる
という良いことがあります。

 

しかし、この心構え(マインド)を忘れてしまうと、今まで取り組んできたプログレスに迷いがでたり、美しくなったとしても、なかなか満足できずモヤっとした気持ちになってしまいます。

 

プログレスは髪や肌を美しくすることだけではなく、自分のことが好きになったり、自信が持てたり、人に会うのが楽しくなったりと、幸福な気持ちになって貰うことがゴールだと考えています。

 

さて、先日お客様との会話でこんな質問をされました。

「最近、髪が減ってきた気がするんだけど、他の人と比べて私の髪の量って多い?少ない?」

という質問でした。

 

もともと髪が多い方でしたので、

「他の人よりは多いですよ」

と答えました。

 

すると、お客様は

「じゃ、いっか」

と安心されて、ほっとした様子でした。

 

でも、僕はもう一言付け加えたんです。

「分け目の髪は、下の方と比べて随分細くなってますよ。5年前と比べると、分け目は少なくなってますね。」

と。

 

この方は、衰えがみるみる進んでいるのに、なかなか頭皮へのお手入れを実践されなくて、とても心配なんです。
他人より髪が多いので安心していて、衰えの部分にしっかり向き合ってもらえません。

 

逆パターンのお客様もいらっしゃいます。

「額のシワがなかなか薄くならないから、私はもう無理なのかなー」

と、なげくコメントをされる方がいます。

 

でも、この方、半年前から肌のプログレスも始められました。

実際は肌のくすみが取れてすごく透明感も出ています。口角もフェイスラインも以前よりキュッとリフトされている方です。
その額のシワも、前よりは溝が浅くなっていました。

 

額のシワについて、もう少しお話しを聞いてみると、

「いつもお茶するお友達は、昔から綺麗でその子見ていると恥ずかしくなるの」

というコメントをいただきました。

 

そのお話しを聞いて、
以前よりもちゃんと変化していることをお伝えしました。
自信を持ってもらうように励ましました。
本当は励ます必要がないくらい、肌は変化しているんですが、、、

 

このふたりには、共通したマインドがあります。
それは、、、

 

”他人と比べている”ということです。

 

他人と比べているうちは、絶対満足はしません。芸能人など、美しい人を見ていると余計に憂鬱になります。それよりも、前の自分と比べていって欲しいのです。

人が元気になったり、やる気が出たり、幸福感を感じるにはどうすると良いのか?という事に関連した心理学の話があります。
子供の身長測定を例に挙げたお話しです。

 

学校が生徒に行う身長測定と、
母親が子供に行う身長測定には、
同じ行為に見えますが、子供(生徒)からしたら、まったく意味合いが違うものと感じているという話です。

 

学校が生徒に行う身長測定は、その生徒が標準値と比べてどのポジションなのか?を知るために行っています。

母親が子供の身長を、家の柱にしるしをつけながら計るのは、その子の成長具合を見るために行っています。

 

学校の身長測定では、標準値より上だった生徒は喜ぶかもしれないけど、下だった生徒はなんだか凹みます。去年より伸びていても。自分の成長に自信がなくなってしまうんです。

 

母親の身長測定では、自分がどれだけ伸びたかを、印をつけた柱を見てなんだか嬉しくなります。成長していることを実感し、来年はどれだけ伸びているのかワクワクします。

 

こうやって、同じ身長を測定するという行為でも、他人と比べるのと、前の自分と比べるのとでは、心の持ち方が変わってしまうんです。

 

勝負をしているのなら他人と比べる必要がありますが、勝負の中には、達成感があっても、幸福感はありません。

美しさは幸福感を得るためのひとつだと考えた時、他人と比べるのではなく、前の自分と比べてどこが良くなったのか?どれだけ変化したのか?に意識を向けてください。

 

もし、前の自分よりも悪くなっているところがあったら、
・いつもより強く取り組んでみる
・いつもより多く取り組んでみる
という感じで、美しさを磨いていってください。

 

もちろん、同窓会で同級生から褒められて嬉しくなることは大賛成です。それは、他人との比較ですが、その成果は、自分自身と向き合ったことで生まれたご褒美です。

そういうご褒美は、素直に頂いて下さいね。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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