養殖サーモン危険性

食育

養殖アトランティックサーモンの危険性

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こんにちは、味田です。
9月に入り、スーパーでも秋鮭がならび始めましたね。秋鮭は脂ものって美味しいうえに、栄養価がとても高いとされています。
私は、お肉か魚か?といったら魚が好きです。お刺身やお寿司、焼き魚などお魚はなんでも大好きでよくいただきます。

 

先日友人と食事をしていたら「サーモンのお刺身食べる?」と聞かれたので、
お刺身好きな私は「食べるよ」と迷わず返事をしたら、
「えっ?食べるの?あんまり食べない方がいいよ」
と友人が言うのです。
えっ?なんで?と思いながらもサーモンのお刺身はお預けにしました。
後日、『養殖鮭の問題』という情報を目にし、これのことかと思い、怖くなりました。

 

養殖鮭の実態とは

鮭(サーモン)には、摂取したほうがよいと注目されている「オメガ3脂肪酸」が豊富に含まれています。
「オメガ3脂肪酸」とは、人間が体内で作ることができない必須脂肪酸で、血液をサラサラにしたりダイエットにもよいとされている物質。

 

これを見る限りは積極的に食べたほうがよいと思いますが、スーパーに並ぶ鮭には
「養殖」「天然」「アトランティックサーモン」「チリ産」「トラウトサーモン」「キングサーモン」
などいろいろな種類があるのはご存知ですか??

 

日本では生鮮魚介類が養殖である場合は「養殖」の表示が義務付けられています。

その養殖サーモン(鮭)とは、私がよくスーパーなどで目にするのはノルウェー産の鮭で「アトランティックサーモン」という名称で売られています。

 

大西洋での鮭漁は、野生個体群の減少を受け商業的には現在は行われないため、日本に入ってくる「アトランティックサーモン」は養殖のものだそうです。

 

ピンクのサーモンは養殖?

サーモンと聞くとピンク色っぽいサーモンをイメージしませんか?
ピンク色のサーモンは養殖のサーモンです。天然のサーモンはマグロの赤身のような色をしています。

 

ノルウェー産の養殖サーモンは、何百万尾のサケを密集して飼っているため病気や寄生虫が発生するので大量の殺虫剤が撒かれ、ピンク色になる色素を配合した餌を食べています。

 

アメリカもノルウェー産を規制

アメリカの健康保全組織が設定した「成人が摂取できる有害成分量」の3倍をこえるほどの危険さがあり、なんとノルウェーでは政府が「脂の多いサケなどは、有害汚染物質が蓄積されているので、週2回以上は食べない方が良い」という通達を出しているそうです。

 

ロシアは輸入禁止

ロシアでは、06年にノルウェー産のサケの輸入を禁止しました。日本ではサケの国内生産量の減少もあり、輸入されたものが多くなっているのが現状です。
厚生労働省も「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」を公表していますが、対象物質は水銀だけでサケは含まれていません。

 

世界ではこのようなことが問題として上がっていますが、一度や二度食べて体内への悪影響の因果関係が証明できていないため、どんどん世界に流通していきます。

情報がたくさんある時代です。スーパーなどでも秋の味覚としてサーモン(鮭)が取り上げられていたりします。その中で、消費者が何を選択するかというのは自由です。

 

天然と養殖のどちらが良いというわけではなく、世界にはこうゆう問題もあるということをふまえて、1人1人が食の安全について意識していくというのが大切なんだと思います。

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味田京実

KYOMI

味田京実。1981年生まれ。岐阜県養老出身。 ゴッドハンド技術(レプロースト、ビューディア)取得者。 20代の頃は、美容のトレンドやデザインに惹かれこの業界に入ったが、30代になり、トレンドやデザインを実現・追及するには、肌質、髪質、健康、メンタルなどの本質的な美しさが整っていないと実現できないことに気付き始めた。バイオプログラミングやゴッドハンド技術と出会い、本質美の重要性を確信する。それ以来、デザインやトレンドを形にする仕事をしながらも、本質美のオピニオンリーダーとして、顧客にアドバイスしている。 味田の記事一覧はこちら

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