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髪のセットが下手な人の共通点

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こんにちは、宮崎です。

 

髪のスタイリングが上手い人と、下手な人がいます。
髪質とか、カットのされ方とか色々原因はあると思いますが、それにしても、なんでそんなふうになっちゃうんだろー???って人がいるんですよね。でも、それは不器用とか器用とかではないと思うんです。


実は、髪のスタイリングってそんなに難しいものじゃないんです。そりゃーすごいアレンジするとかっていうのは難しいですが、普通に人から見て、「おさまってるね」程度のスタイリングなら、技術的な問題でなくて、コツの問題だと思うんです。

 

あとはちゃんとそれを、朝や出かける前にやるかどうかですね。

「朝起きて、そのまま出ていける髪型にしてください」

そんなの絶対無理です。そんなオーダーはかなり辛いです。だって、それは、美容師ができる範囲を超えているからです。

 

寝相とか、ちゃんと乾かして寝たのか、ヘアケアしたのかとかそのへんの問題ですから。

で、髪のスタイリングのコツですが、下手な人の共通点は、

髪を二次元的にしか見ていない

という感じです。

 

もう少し、具体的に言うと、表面的というか毛先しか見ていないという感じです。

 

例えば、髪のどこかがハネているとします。
下手な人は、そのハネてる毛先を一生懸命に内側に入れようとブローとかします。

 

でも、それは、毛先がたまたまシルエットからはみ出してるだけで、実際にハネさせている原因は、髪の根元だったりするわけです。

なので、ハネている髪の根元を濡らして、ブローしなおすのが正解で一番手っ取り早く、綺麗にまとまります。

 

寝癖なんてほとんどが根元についているんです。表面的には毛先がはみ出して、ハネているように見えるけど、スタイリングが上手な人は、髪の根元から触ったり動かしたりしてるんです。

 

なので、シャンプーしたあとに乾かす時も、とにかく根元を頭皮に直角な方向に軽く引っ張りながら乾かすのが基本です。

 

いくら髪が多いからって、髪を寝かせるように乾かして寝ると、朝起きたら毛先ハネまくりのはずです。

 

とにかく、根元が均一に頭皮から浮き上がっているようになっていると、毛先も均一におさまってくれます。
朝起きて寝癖がついていたら、まず、根元の状態を手探りでチェックしてみて、ペタッと地肌に張り付いている感じを見つけたら、そこを濡らして浮かせるように乾かし直してみると、簡単に全体が整います。

 

上手な庭師と下手な庭師も同じらしいです。

 

上手な庭師は、枝の先端より、枝の根元の方を見ているそうです。どこから枝を残そうか、どの枝を切ろうかを考えているそうです。

下手な庭師は、輪郭からはみ出している枝を探しているそうです。

 

髪も、根元から感じたり触ったりしてあげてください。そうすると、自然と髪のことがわかってきて、気づくとスタイリングが上手になっているはずですよ。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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