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シャンプーブラシは使ったほうがいいのか?

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こんにちは、味田です。

 

皆さんはどんな風にシャンプーしますか??
シャンプー後のタオルドライの時どんなふうにしていますか?
毎日何気なくしていることなので、あまり気にしたことがないかもしれませんが、何気なく洗っているシャンプーの仕方や習慣が髪のダメージの原因になっていることがありますよ。

先日お客様に
「シャンプーの時にシャンプーブラシを使ったほうがいいの??」
と質問されました。よくCMとかでもみますよね。
ゴム製のトゲトゲしたブラシです。きっと見たこともある人は多いんじゃないかなと思います。

 

頭皮の汚れをとってマッサージ効果もあるような感じで売られていますよね。
確かにしっかり洗えているような感じはするし、シャンプーしやすくなるような感じはしますが、髪や頭皮のために使ったほうがよいかというと『NO』です。

 

ゴム製だから痛くないといって、頭皮に押し付けてゴシゴシすると頭皮を傷つけてしまうこともありますし、髪が細い方などは絡まったりしやすいので摩擦が起きやすい状態になります。

 

髪を洗う時に、『頭皮を指の腹で洗う』というのが一番良いです。

 

でも中には(特に髪の長い人は)毛先のほうもこするように洗ったり、毛先をゴシゴシしたりする方もみえます。
髪は濡れている時は本当にダメージを受けやすいんです。

 

髪の表面にはキューティクルという部分があります。
キューティクルの仕組みは3層構造になっていて、内側の部分が吸水性が高く濡れているときはキューティクルが開いた状態になっています。

 

キューティクルが膨潤して開いた状態の髪は、乾いた状態のときより摩擦に対してのダメージを受けやすい状態になっているんです。

 

なのでその状態でゴシゴシすると、摩擦によってキューティクルが剥がれ落ちてしまって、艶のないパサパサの髪になってしまいますよ。

 

タオルドライの時もおなじです。早く乾かしたいからといって、毛先をゴシゴシタオルでふくのはNGです。

 

また髪が濡れている時に、目の細かい櫛で髪をとくのも髪にはよくない習慣です。シャンプー後に櫛を使う場合は目の粗い櫛で、少しずつといてくださいね。無理やりやると、髪が切れてしまいますよ。

 

髪はパーマやカラー、スタイリング剤などの化学的な刺激や、ストレスや紫外線などの環境的な刺激、摩擦などの物理的な刺激によってダメージを受けると言われています。

 

なかなか他の人のシャンプーをしている様子など見ることはないですよね。じつは、子供の頃に目にしていた、母親のシャンプー方法になっていることが多いようなんです。

 

無意識になんとなくやっているとか、ゴシゴシした方が気持ちがいいとか、 ゴシゴシタオルで拭くとか毎日何気なくやっていたりすると思うんです。

 

今晩、シャンプーするときにどんな風にやっているかちょっと気をつけてみてみてください。
髪が濡れているときは特に優しく扱ってくださいね。

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味田京実

KYOMI

味田京実。1981年生まれ。岐阜県養老出身。 ゴッドハンド技術(レプロースト、ビューディア)取得者。 20代の頃は、美容のトレンドやデザインに惹かれこの業界に入ったが、30代になり、トレンドやデザインを実現・追及するには、肌質、髪質、健康、メンタルなどの本質的な美しさが整っていないと実現できないことに気付き始めた。バイオプログラミングやゴッドハンド技術と出会い、本質美の重要性を確信する。それ以来、デザインやトレンドを形にする仕事をしながらも、本質美のオピニオンリーダーとして、顧客にアドバイスしている。 味田の記事一覧はこちら

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