ふと鏡を見て、なんか頬がたるんでる
と思ったら、もしかしてそれは、、、
『スマホ下がり肌』
かもしれません。
『スマホ下がり肌』
という言葉を目にするようになり、
どういうことかなと調べてみると、
『ブルーライトによる影響で肌が乾燥し、
くすみがでたり、スマホ操作時に下向き、
無表情で長時間いることで
たるみやすくなる。
スマホの使用週間から引き起こされる
原因によって肌力が低下した状態』
のことを
『スマホ下がり肌』と言うのだそうです。
スマホ普及率も高いですし、
スマホに限らずパソコンもありますし、
使わない日はないんじゃないかなと思います。
まさに現代では避けて通れない問題ですね。
ブルーライトカットのメガネなど、
スマホやパソコンのブルーライトは
「目」に悪いという認知度は高いですよね。
しかし、ブルーライトは目だけでなく
お肌にも悪いんです。
なんと紫外線よりも肌の奥の方まで
破壊してしまうそうなんです。
テレビでもやっていましたが
ブルーライトを1日、8時間×1週間(7日間)
あたるのは
なんと35分間、
日光浴している状態に値するそうです。
お化粧を落とした後、
寝る前にスマホを見たりしていると、
日焼けどめを塗っていない状態で
知らず知らずの間に紫外線にさらされているんです。
なかなかスマホやパソコンを
使わないというのはむずかしいと
おもいますが、時間を短くしたり、
ブルーライトをカットするものを
スマホの画面に貼るなどの対策も
必要だなと思います。
そして、やはり毎日のスキンケアも
とても大事です。
「スキンタイムセスシリーズ」は、
肌の奥の細胞までプログレスしてくれます。
スキンタイムセスの愛用者の方は、
「今年は肌が乾燥しない」
というお話をよくききます。
肌の水分量を測ったら、
スキンタイムセスを使い始めてから
肌の水分量が増えたという方が
たくさんいるんです。
乾燥は、
お肌のたるみやシワの原因になるので
髪と同じでお肌も
毎日の積み重ねを大切に
プログレスしてみてくださいね。