ヘア 宮崎亮

縮毛矯正をしても大丈夫?

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こんにちは。宮崎です。

この季節になると、
縮毛矯正をされる方が増えます。
RYUKOのお客様の場合、
この梅雨の季節だけとか、
年末の2回だけ縮毛矯正をされる
パターンの方が多いですね。

昔は、3ヶ月に1回縮毛矯正をかけていたという方も、
プログレスによって、うねりがおちつくようになり、
年に1回や2回でよくなるようになった方達です。

縮毛矯正はとても傷む技術に思われますよね。
RYUKOでも縮毛矯正の回数は減らすような
提案をしています。

ですが、梅雨はどうしても湿度のせいで
落ち着かないので許可している感じです。
特に岐阜は湿度がかなり高い地域ですので、
仕方がないんですよね。

さて、RYUKOの縮毛矯正ですが、
結構すごいんです。
時間が4時間もかかります。
一般的な美容室の縮毛矯正は2時間程度ですので、
2倍の時間です。

でも、仕上がりは縮毛矯正してるようには見えない
ツヤと質感と毛流れです。
地毛にしか見えません。

それには理由があります。

・弱い薬でジワジワ効かせて、髪に負担をかけません。

・途中で軽いプログレス技術を行います。

・アイロンで矯正する時に、
通常だと3センチほどの厚さの束で行うことを、
RYUKOは3ミリから5ミリの薄さで
超丹念に行います。

・使用するアイロンは高温ですが、
直接髪に触れないように、
布を巻くなどのカスタムを行っています。

こんな技術を行うと、
4時間かかってしまうんです。
一般的な縮毛矯正と比べた時に、
それ以上の良さがあるようで、
お客様には我慢いただいています。

なぜそこまでこだわった施術をするのかと言いますと、
プログレスの邪魔をしないためです。
せっかく、お客様が頑張って蓄積してきた
プログレスを施術で壊してしまわないように
するためです。

それは、縮毛矯正だけではなく、
ヘアカラーやパーマ施術でも同じです。
薬剤を使う施術は、プログレスの貯金を
崩してしまいます。
たとえ、トリートメントで手触りを良くしても、
薬剤で髪の細胞や機能を壊していては
手触りが良くても、
プログレス貯金を減らしてしまうのです。

なので、RYUKOでの薬剤施術は
すごく慎重に行っています。
そのため、強く薬を効かせないとできないような
デザインはお断りしたり、
思ったようなデザインになっていないこともあります。

RYUKOはとにかく、髪の本質的な美しさと、
それをより表現できるデザインを重要に思っています。
もし、トレンドが
超ハイトーンのブリーチを使うような
ヘアカラーの時代が来ても、
RYUKOはそれを行わないかもしれません。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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