マインド編
あなたは今日から「読み手」から「書き手」に変わります。
書き手は、メッセージによって、読み手に影響を与えるということです。
あなたに、恐れず自信を持ってメッセージを作成・発信してもらうための心構えがこの「マインド編」です。
心構え(音声6'45")
レジュメ
https://www.evernote.com/shard/s249/sh/b445be5c-d999-bcb1-cc0e-9f03378b4b19/d0982696e30ee70ebd498cae8ae3a9fa
書く前に(10'36")
ライティング・ルール編
文章は読まれなければ、書いても存在しないのと同じです。
読まれるか、読まれないかは、記事の内容の良し悪しだけではありません。
あなたの文章の第一印象も大切なんです。
読み手を読む気にさせるための秘訣が、この「ライティング・ルール」です
ライティング・ルール前半
(1〜8)(音声10'59")
ライティング・ルール前半
(9〜13)(音声18'16")
プレ・ライティング編
プレ・ライティングとは、記事を書くまえに、記事のコンセプトや構成を決めていくことです。それによって、ブレのない影響力のある情報になっていきます。
音声を聞く前に、以下の3つ資料をダウンロードして印刷してください。
資料を見ながら、実際に手を動かしながらの講義になります。
赤・青・緑のペンも用意してください。
また、実際に記事を書く前提でプレライティングを行って欲しいので、過去に書いた記事や書き途中の記事があれば、その記事のアイデアを元にして取り組んでください。
プロローグ(5'21")
1メッセージ?(9'01")
自分は何を伝えたいのか?
WHO?(4'20")
誰に向けて書いていくのか?
GAOL?(3'33")
読み終わったら何をして欲しいのか?
TITLE?(2'59")
本文1段楽目を読ませるには?
TITLE 参考例1
分類1〜6 (6'06")
分類7〜11(6'34")
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https://www.m.empathywriting.com/empathy-apl
Why? or Story(11'01)
ベネフィットで読み進めさせるか、ストーリーで引き込んでいくか
*Whyの重要性について、学者さんがTEDでプレゼンしています。下の動画も見てみてください。
RYUKOのwhyは、「年齢を重ねるごとに美しく」ですね。
最近の政治家はwhatの話ばかりだから、響かないのも無理ないです。
WHAT?(6'55")
そのアイデアは一体何なのか?
HOW ?(9'29")
「ちょっと試してみようかな」
クロージング(What to do?)4'51"
「まず何をすればいい?」
PS.(追伸)5'16"
スパイス
エモーション 7'48"
文章全体のトーン
オープニング 4’27”
ベイビーステップ
さっそく書いてみよう! 3'15"
あなたの方が上です!
*質問事項は下のコメント欄に書いてください。後日、補足するコンテンツを配信していきます。