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本質美のお手本は”こども”!

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ふと思ったことですが、美容やコスメをテーマにしたテレビ番組や通販番組を見ていると、 よくこういうシーンを見ます

「手が肌に吸い付く〜」

「もちもち〜」

と言いながら、肌に手のひらを当てて、ペタペタっと触っている光景です。肌のハリやプルプル感やうるおいをアピールしてるんでしょうね。ですが、ちょっと疑問が、、、

 

僕には6歳の娘がいるんですが、こどもの肌はとても綺麗ですよね。透明感やハリやうるおいがあります。でも、触っても、ペタペタっと吸い付くようなことはありません。どちらかというとマットな質感ですね。サラサラなパウダリーな感じです。なのに、カサついていない、、、という感じです。ファンデーションのPRに使われる言葉ですね。

 

テレビ番組のあのペタペタっとしたのを見ると、ベタベタ、ギラギラっていう感じに見えて、あまり本質的な感じではないなーって思います。確かに、肌も髪も保湿が大事ですから、夜のケアには必要だと思いますが、あのペタペタっとした質感が「美肌の証」にするのは違うように思いました

 

髪も一緒で、子供の髪は美しいです。何もしなくても、天使の輪があるし、寝癖も時間がたてば直ってる。結んでも後がつかない。自然乾燥してもぱさつかない。毛先に何もつけなくても筆のようにきれいにまとまるし、なのに、サラサラしています。

 

大人は、ツヤを出したり、しっとりさせるために、クリームやオイルをつけます。触るとすこしべたつきます。大人と子供の違いは、水分やエネルギーや老廃物の量の差だと思いますから、戻すのは難しいですが、美肌、美髪の判断基準としては、やはりこどもの質感を参考にするべきだと思います。

 

だから、髪も肌も、美髪・美肌の第1歩は、素肌・素髪の美しさを目指すべきだと思います。なにも覆うものがなくても、美しいという状態です。こどもの美しさが本当の美しさのお手本だと思うし、それを「本質美」と呼んでいますが、美のコンシェルジュとしてこの基準を忘れないようにしたいです。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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