本質美ギャラリー

50代女性の髪が蘇りました

更新日:

以前は、ロングヘアの方でした。

ですがダメージとクセにお困りで、短く切るとクセのせいで落ち着かなくなり、
長めのスタイルで長さの重みでおさえておくしかありませんでした。
また、縮毛矯正やパーマ、カラーの繰り返しでダメージがひどく、
パサつきが日常茶飯事だったという50代の女性です。
半年ほどバイオプログラミングを行い、
髪のクセが弱まったことで、
念願のショートスタイルにすることができました。
シルエットも美しくお手入れも楽になったようです。

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Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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