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あなたはシャンプーのすすぎをどれくらいしていますか?

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こんにちは、ミヤザキです。

サロンワークでお客様にシャンプーをするとき、まだシャンプーをつけていないのに、シャワーで流しただけで微妙に泡が出てくる方が結構いるんです。

これははっきり言って、シャンプー後の流しが足りないでのす。どれだけ高級なシャンプーを使っていても、流し足りないのは絶対にダメなんです。

 

どれだけすすげばいいのか?

シャンプーを流すときって、下を向きますよね。そのときに、顔の下に風呂おけを置いて、そのおけにシャワーですすいだお湯が入るようにするんです。

 

そのおけに入ったお湯が、全く泡立たなくなるまですすぐんです。もしかしたら、シャンプーしてる時間より長くなるかもしれません。特に、首の上は流したらないことが多いかもしれません。

 

あと、シャンプーの種類によって、髪がキシんじゃって指が通らなくて、良くすすげない場合があるかもしれません。

 

そんなときは、シャンプーのすすぎは軽めにしておいて、トリートメントやコンディショナーなどで髪をつるっとさせておいてから、先ほどのようにしっかりすすいでください。

 

「トリートメントのあとによくすすいだら、トリートメント成分が取れちゃう」って思うと思いますが、すすぎで取れてしまうトリートメント成分は、軽いすすぎで髪に残しておいても、髪を良くしてくれることはないので安心してください。

 

髪にしっかり浸透して結びついた成分は、すすいでも取れません。もし、よくすすいでトリートメントが効いていない感じがしたら、そのトリートメントは髪の表面にペタッとへばりついているだけで、髪を良くすることはないですから、あまり期待しないほうがいいように思います。

 

それなら、良くすすぐための便利アイテムとして使って、お風呂でてから乾かす前に、オイルとかヘアクリームとかつけて髪のコンディションを整えたほうが有効かもしれません。

 

とにかく、良くすすいでください。

 

なぜシャンプーをよくすすいだほうがいいのか?

なぜ、そんなにシャンプーをよくすすいだほうが良いのかと言いますと、頭皮や首や顔や背中の肌に良くないからです。特に敏感肌の方は、意外とすすぎ足らないのが原因で肌荒れになっていることがあります。

 

肌が弱いから低刺激のシャンプーや石鹸シャンプーを選んでいても、すすぎ足らないと意味がありません。結局荒れてしまうと思います。

 

シャンプーには、いろいろなものが入っています。
・洗浄成分
・美髪成分
・保存料
・香料
・色素
どれも絶対に残ってはいけないものです。

 

美髪成分は残ってもいい気がしますが、トリートメントのところでお話ししたように、髪の表面に引っ付いてる程度では美髪にならないですから、あえて残そうとしなくてもいいのです。

 

アレルギーや肌が弱い人は、保存料や香料にかなり反応してることがあるらしいのです。思春期のおでこにニキビが多く出てしまう女の子には、特に悪化させてしまうこともあるようです。

 

それぐらいの年頃の女の子は、香りや髪がつるっとすることを重要にしてシャンプーを選んでいることが多いですから、よけいに肌を荒れさせてしまいます。

 

短めの前髪も流行ってますから、額に髪がいつも触れている状態ですから、本当に良くないです。

 

そんなお嬢様をお持ちの方は、よく教えてあげてほしいと思います。ニキビ薬をつけるよりも治るかもしれませんから。

 

根元のふんわり感がアップ

良くすすぐだけでも、髪の根元がふんわりと浮き上がるようになることもあります。髪に余計なものがなくなるだけでも、髪が軽くなりふんわりするのです。

 

また、優秀なシャンプーやトリートメントは、良くすすいでも効果が落ちることはありません。シャンプーの良し悪しを見極めるポイントになるかもしれませんね。

 

頭皮が荒れると、次生えてくる髪にも影響が起きます。それだけで、髪の老化が進んでしまう可能性もあるんです。毎日のことですから、ジワジワと悪化してくるんです。

 

あなたも今夜のシャンプーから、念入りにすすぎを行ってください。継続していくと髪や頭皮がしっかりしてくるのを実感できるはずです。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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