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シャンプー選びが難しい理由

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こんにちは。宮崎です。
よくお客様にこんなことを聞かれます。

 

「どういうシャンプーを選ぶといいの?」

 

って。
そんな質問をいただいた時に、一番言いたい本音の返答は、、、

 

「いつもここで(サロンで)使っているシャンプーを使うといいと思いますよ。だって、いつもすごい綺麗になるじゃないですか〜〜〜〜」

 

なんですが、、、
きっと、この質問を僕にしてくる方が期待する返答ではないのをわかっていますから、しません。

 

期待してらっしゃる答えは、

「広告やドラッグストアにたくさん並んでる中から、自分にぴったりのシャンプーを選ぶポイントは・・・・・・」

ということだと思います。
でも、真剣に考えるんですが、なかなか的確な答えができないんです。それはなぜかと言いますと、、、

 

髪の仕上がりの良いシャンプーと、髪と頭皮への健康や若さを保つシャンプーが一致してないからなんです。特に1500円以下で販売されている商品は。

 

例えると、「ファーストフードやコンビニで、美味しくて体に良いメニューはどれだろー?」という感じに似ています。

 

体にいいものたど、サラダとか豆乳とかそんなメニューや商品しか選べないですよね。でも、ちょっと物足りないです。

 

でも、美味しくて空腹を満足させてくれるのものだと、カロリーや添加物的に体に良くない感じがしますよね。

 

なかなか、両方の条件を満たすものって難しいですよね。シャンプーも同じで難しいんです。

 

髪の仕上がりを良くする成分ていうのは、髪を柔らかくしたり、コーティングしたりする添加物的成分です。

 

そして、髪や頭皮の健康や若さを保つ成分っていうのは、汚れを落とす洗浄成分のことです。この洗浄成分について注目する点は、「洗浄成分は基本的には、頭皮や髪の細胞を破壊する性質がある」ということなんです。

 

なので、正確に言いますと、
「髪や頭皮の健康と若さを”壊さず”に綺麗に洗浄できる成分はどれか?」
ということになります。

 

ですが、この頭皮や髪に負担をかけずに洗浄できる成分っていうのは、やはり特殊でして、材料代が高くなってしまうんですね。ですから、1500円以下でなかなかそういった洗浄成分を使用するのは難しいと聞いています。

 

もし、あなたが、ドラッグストア等でシャンプー選びをされる際は、頭皮や髪の健康はあきらめて、髪の仕上がり感だけにフォーカスして選ぶといいと思います。

 

ヒントとしては、シャンプーはエイジング系のシャンプーを選んで、トリートメントはダメージケア用の物を組み合わせると良いのではと思います。

 

別に、メーカーやシリーズは別々のものでもそんなに問題はないはずです。

 

最近では、ドラッグストアでも、サロン専売品コーナーが設置されているところもありますね。「専売じゃないじゃん??」って思いますが。。。やはりサロン専売品は、洗浄剤の品質が高めの物が多いはずですので、そこから選ばれるのも有効だと思います。

 

でも、本当は僕たち美容師から買ってほしいなーーーって思っています。。。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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