サロン 宮崎亮

2016年年末のご挨拶

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おはようございます。RYUKOの宮崎です。

 

本日の営業が2016年の最後となります。

 

本年も皆様には大変お世話になりました。

 

1年は早いものです。今年は、特別なイベントなどを行ったわけではなく、相変わらず”髪の本質”をヘアスタイルや髪のお手入れ方法、スタイリング方法、アイテムの使い方などを通して、皆様にお伝えしてきました。

 

それは今後も変わることはありません。

 

ですが、今年の印象としまして、うれしいなー、幸せだなーって思ったことが2つあります。

 

1つめは、髪の本質美作りに取り組まれる方が多かった年でした。

 

今までは、髪の美しさよりも、髪型が整えば良い!という方もまだまだ多かったのですが、今年は、髪が美しくなると、髪型もよくなる!と気づかれた方が多かったのです。

 

なぜ多くなったかはわかりませんが、皆さんの髪へのセンスが高まったということは間違いありません。

 

皆さんからしたら当たり前になっていることが、実は、世間いっぱんの髪への意識よりもずいぶんと本質的になっているはずなんです。

 

本質というのはとってもわかりづらいものです。

 

僕たちも、「本質は伝えるのが難しいなー」って、いつも頭を抱えて、知恵を振り絞っています。

 

美容業界には、もっと化学的な説明しやすいものがいっぱいあります。

 

仕事的には、そういったものの方が伝えやすくて楽チンなのですが、本質的な美と比べると、一過性な美しさで、生涯を通して伝え続けることができないものばかりです。

 

新しい成分が見つかる度に、新製品や新技法が出てきて、以前提案していたものを否定しないといけないものばかりです。

 

ですが、本質美は、皆さんの美への意識や能力を高めたり、引き出したり、目覚めさせたりする、皆さんに、ひたすら蓄積させれるものです。

 

仕事としては難しくても、とてもやりがいはあります。

 

例えば先日、20年前から担当させていただいているお客様からこんなことばをもらいました。

 

「50歳後半の今が、人生で一番自分の髪が好き」

 

これを聞いて、時間はとてもかかりましたが、本質美が蓄積されていくことって、こういうことなんだなーと改めて実感させていただきました。

 

今後も皆さんに本質美がどんどん蓄積されていくとおもいます。

 

それは、年齢とかは関係ありません。

 

それはいつか大きく花開くとか、そういったものではなく、まだ満足されていないかもしれませんが、今も現在進行形でじわじわ滲み出ているはずです。

 

2016年も皆さんに本質美をより一層多くチャージできたなーというイメージをもつととても嬉しくなりました。

 

そして、もう一つは、、、

 

12月よりスタッフの長屋が産休に入りますのでご協力を、、、、というお手紙をニュースレターに同封させていただきました。

 

すると、、、

 

12月に入り、スタイリスト3人体制となってから、電話の回数が圧倒的に少なくなりました。

 

ご連絡手段をメールに変更していただく方が多くなったのです。

 

また、お電話をいただく方からも「ごめんねー忙しいのにー」とお気遣いを頂くお言葉をたくさんいただきました。

 

こちらの方が申し訳ないです・・・

 

と思いつつ、なんて素晴らしいお客様たちなんだ!!!

 

こんな方達がいらっしゃる美容室は他にないんじゃないのか!!!

 

と、感謝の思いと幸福感を毎日いただきました。

 

不安も多少あり、サロンでは休憩なく、やや追われながら仕事していましたが、皆様のおかげで不安も消え、逆に幸せを感じながらこの12月を過ごすことができました。

 

皆様には大変感謝しております。

 

誠にありがとうございました。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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