バイオプログラミング ヘア 宮崎亮 頭皮エッセンス

あの58歳女性の髪型が美しくグレードアップしました

更新日:

こんにちは、宮崎です。

 

今日は、最近よく登場して頂いているあの58歳女性がさらにグレードアップした!というお話です。

以前の記事はこちら↓
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先日のご来店時に、カウンセリングルームで、

「今日はどうされますか?」

と、髪型等のオーダーをお聞きしました。

 

彼女は数年前より遥かに美しい髪を手に入れられました。以前よりも髪の悩みがなくなったせいか、彼女のオーダーはこれだけでした。

「トップにもう少しボリューム感が欲しい」

そのオーダーを聞いた僕はあるスタイルが思い浮かびました。

 

彼女の今のスタイルは、”ワンレングスボブ”。
日本語で言うと”おかっぱ”ですね。
長くこのスタイルを続けています。
その理由は、、、

 

パサつきやうねり、毛先が跳ねやすいという悩みがあったので、それをカバーするために、
・表面の段差をなくすことで艶やかさを演出
・内巻きになりやすいように、表面ではなく裏面に段差を入れる
という方法が必要でした。

 

そうなると、おかっぱボブとなります。
しかし、そのスタイルは表面の髪が長くなるので、その重みでトップにはボリュームが出にくくなります。

 

逆に言うと、トップのボリュームを抑え、すそにボリュームを演出する髪型でもあるので、余計に気になってしまう髪型でもあります。

 

なので、今回の彼女の要望である”トップのボリューム感”を演出する髪型にするには、表面に段差をつける必要がありました。

 

”段差” にも二つありまして、
・丸みを出すグラデーション
・タイト感を出すレイヤー
というのがあります。

 

今回のイメージもボブ系だったのと、ボリューム感には丸みは必須なので、グラデーションという段差の入れ方をチョイスしました。

 

「グラデーション・ボブ」
という髪型です。

 

しかし、この髪型にはあるリスクがあるんです。
グラデーションにしても、レイヤーにしても、段差を入れると、毛先に動きが生まれます。
毛先が動くということは、ハネやすい可能性があるんです。

 

ですが、彼女の最近の髪質や毛流を見ていると、毛先まで潤いがあるし、毛流も安定していてブローしなくても内巻きになっていました。

 

なので、グラデーションボブならいける!
とチャレンジさせてもらいました。
仕上がりがこちら↓

 

いつもと同じように仕上げています。
いかがでしょう。
同じボブでも、随分と印象が変わりますよね。丸みの位置も高くなり、毛先にも動きが出ています。

 

スタイリッシュで華やかです。
きっと数年前にこの髪型をしていたら、すそが跳ねてしまい、うねりやチリつきで変なふくらみ方をしていたと思います。

 

髪が美しくなったことで、今までできなかった髪型にチャレンジすることができてしまったのです。
ボブフェチな僕にはとても楽しい仕事でした。
髪型のことだけでなく、ここまでプログレスされた髪を施術させていただいた彼女に感謝しております。

 

ps.
やはり、髪のプログレスはこれが本命です。
彼女も長年、月に1、2本使用されています。

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Ryo MIyazaki

Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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