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ヘアカラー 宮崎亮

ヘアカラーで有害金属をデトックスできる時代が来ました!!

投稿日:

こんにちは、宮崎です。

 

今回もヘアカラー・バージョンアップ情報の第三弾です。
以前にも書きましたが、
髪は、体内の毒素が排出される器官でもあります。
その毒素の一つに、有害金属があります。

 

また、髪の表面にも
金属イオンというものが蓄積されていきます。
これは、入浴やシャンプー、空気中の湿度の
水に含まれるミネラルや金属物質が
髪に付着することで起きたり、、、、

 

パーマやヘアカラーの薬剤の影響によっても
有害金属が付着していきます。
特に、ダメージが強くなるほど
金属イオンが付着しやすくなり、
余計に髪の劣化を進めていくことになります。

 

有害金属や金属イオンが髪に蓄積されると
いくつかの悪影響が起きます。

・髪の手触りや感触が悪くなり、硬さが生まれる
・パーマがかかりにくくなる
・キューティクルがもろくなる
・ヘアカラーの発色が濁ってしまう
・ヘアカラーの薬剤反応が狂い、思っていた色が出なくなる

などのことが起きます。

 

この金属イオンや有害金属を除去する
デットクス方法が今までありませんでした。
そもそも、
そういったことが起きていることがわかったのは
ここ数年の最近のことだそうです。

 

ヘアカラー・バージョンアップのための情報収拾の際に、
ヘアカラーでの悪影響を減らしたり、
より良いヘアカラーをするためには、
金属イオンや有害金属がとても邪魔だということを
初めて知りました。

 

今回、RYUKOのヘアカラー・バージョンアップでは、
ヘアカラーをするごとに、
髪に蓄積されている金属イオンや有害金属が
少しづつ除去されていき、付着しにくくなります。

 

それによって、、、

・ヘアカラー後の髪の手触りが非常に良くなる
・プログレスの効果をより一層感じやすくなる
・色の発色がとてもクリアで美しい色合いになる
・色持ちも良くなる
・キューティクルが整い、ツヤが増す

ということが起きます。

 

これまで、ヘアカラー・バージョンアップの情報を
3回にわたりお伝えさせていただきました。

第一弾・・・アルカリ剤の安全性が高まる
第二弾・・・アレルギーへの安全性が10倍になる
第三弾・・・有害金属、金属イオンをデトックスして美しい発色

でしたね。

 

そのほかにも、細かいバージョンアップがなされております。
予定では、5月中旬からスタートさせていただく予定ですので、
それまで楽しみにしていてくださいね。

 

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Ryo MIyazaki

1976年岐阜市生まれ。RYUKO(リューコ)代表。 高校卒業と同時に美容室入社と専門学校に入学(通信制)。 最初の5年は何をやってもうまくできず、同期で一番遅れていた。それでもめげずに、毎晩毎晩深夜まで、ひたすら練習。パーマやカラーやトリートメント剤の害や、かなりのストレスのせいかアトピーが発症し、身体中がひどいことに。20代でアトピーが起因の白内障になる。それでも負けずに、全国的技能五輪で銀賞、パリでの修行、そして、美の本質に気づかされたゴッドハンド技術「レプロースト」や「バイオプログラミング」に出会う。。。 続きは、<プロフィール>をご覧ください

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