メンタル

停電時の奇跡!!

更新日:

こんにちは、ごうです。
最近、台風が来たり雷が鳴ったり、お天気が不安定ですね。
全国的にも被害に遭われている方がいらっしゃいます。

先日、この地域でも大きな停電がありました

その時、一人のお客様がヘアカラーの放置中でした。
いろいろ考えさせられる事がありましたので、そんなお話を。

 

サロンで電気が使えないとこんなことが困ります

・シャワーのお湯が出ない
・店が暗くなる
・髪を乾かせない
・シャンプーの椅子が倒れない
・お手洗いが使えない

などなど、当たり前なんですが、本当にたくさんの事を電気に頼っていたんだと改めて感じましたね。

普段当たり前に使っている電気の大切さとかはもちろん考えさせられたのですが、もっともっと大切なものに支えられていることを実感したのです。

 

カラー放置終了のタイマーがピピピーとなりました。でもまだ停電は復旧していません。でも、次はシャンプーです。お湯が出ないので、水でシャンプーするしかありません。

椅子が電動なため倒れないので、床屋さんのように前向きの姿勢でしかシャンプーができません。となると、顔が汚れるし、体勢も辛いし、いつもみたいにリラックスなんて程遠いです。当然ドライヤーも使えず乾かせないので濡れたままお帰りいただくことも予想されました。

そんな状況の中、
「水でいいよ、大丈夫、大丈夫。」
「なんか、笑えてくるね」

なんとか出来ないかと試行錯誤している私たちに
「私のためにありがとう」
なんて言ってくださいました。

人間であれば、しかもお客様ですし
「私はどうなるの⁈」
「シャンプーできるの⁉︎」
「最悪!!」
など心配や不安を言葉にしたくなるのが普通ですよね。

 

そんなお心遣いに感謝しながら、前向きの姿勢になっていただき、「冷水シャンプーをするぞ!」と私もお客様も覚悟してシャワーのレバーを回そうとしました。

その瞬間パッと視界が明るくなったのです。
電気が復活しました。
奇跡が起きました。

もう5秒復旧が遅かったら、冷水をお客様の後頭部にかけていたというタイミングです。急遽、いつも通りに寝ていただくシャンプーに切り替え、安心してシャンプーさせていただけて本当に良かったと思いました。

シャンプー中、次のご予約のお客様が次々にご来店されました。そしてシャンプーが終わって、「何事も無くシャンプーさせていただけて良かったです」と、お声がけしました。するとおもいもよらない言葉が、、、

「他のお客さんに間に合って良かったね」

こんな状況でも、相手のこと、まして、お店のことを考えてくださっていた事に、「真心」を感じ感動しました。自分がお客さまの立場ならどうするかなーと考えましたし、もし、同じようなことが起きたら、このお客さまのようになれるようにしようと心に誓いました。

RYUKOは、内面から素敵で尊敬できるお客さまが多く、そんな方たちに支えられていることを実感しました。

停電だけでなく、普段でも私たちの至らないことや、トラブル時でも、お客さまのご理解やご協力で無事に済んで行くことが多々有ります。感謝や反省の気持ちを込めて、今日はこのような記事を書かせていただきました。

スタッフ一同、日頃より感謝申し上げます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-メンタル

Copyright© RYUKO Beauty Magazine , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.